アブラナ科野菜をある方法を使って
強力な免疫力のあるイソチオシアネート類(ITC)に変換させるコツを紹介します。

 

免疫力を高めるための食事のコツとは

 

アブラナ科野菜

 

アブラナ科の野菜とは

ケール、キャベツ、コラード、ブロッコリーなどの緑黄色野菜。

 

 

青くはないがカリフラワーやカブも含まれます。

 

 

旧名は十字花科と言われていて、4枚の十字型の花びらを持っていることから由来します。

 

 

アブラナ科の野菜の特徴は微量栄養素とフェイトケミカルを含んでいるだけでなく
特別な化学組成を持っていて、硫黄含有化合物を含んでいます。

 

この化合物が苦味や辛味の元なのですが
この硫黄化合物は野菜を刻んだり、ミキサーにかけることによって細胞壁が壊れ
イソチオシアネート類に変換されます。

 

 

このイソチオシアネートには強力な免疫強化作用と抗癌作用があることが証明されているそうです。

 

 

※最近ブームになったブロッコリースプラウトには
イソチオシアネートの一種、スルフォラファンが含まれているとされています。

 

 

イソチオシアネートの仲間は加熱に強いので、煮たり炒めたりしても大丈夫と言われていましたが
この記事の参照にしたDr.ジョエル・ファーマンの著作の特徴は先ほど書きましたが

 

 

緑黄色野菜を生のうちにすりつぶしたり、刻んだりすれば
その時点でイソチオシアネート類が最大限に作られるとした点です。

 

 

アブラナ科野菜の免疫機能を最大化する方法のまとめ

 

1.できるだけよく噛む
2.裏ごしやミキサー、刻んでシチューやスープに入れる
3.ブロッコリーやキャベツなどは固めに茹でる

 

 

加熱調理するよりも生のうちに潰して
温かい料理に混ぜるという方法のほうがより効果的にイソチオシアネートを摂取できます。

 

 

潰すのも温かいものを作るのも面倒だという方におすすめ

 

生の食材をそのままこの機械に入れるだけで
”裏ごし”すら必要ないポタージュスープが簡単に作れます。

 

 

おまけ:大根おろしの効用

日本人には馴染みのある食べものであり食べ方である
だいこのおろしも辛味成分であるイソチオシアネートが

 

おろしになることで細胞が壊されて初めて生成されるものです。

 

 

すりおろした大根を生で食べるだいこんおろしは、
その調理法によってイソチオシアネートや消化酵素類を効果的に取れる
一石二鳥の食べ方ということになります。

 

※イソチオシアネートを効果的にとるためには食べる直前におろしましょう。

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