サーチュインという長寿遺伝子が最近発見され、その活用法が徐々に明らかに。

 

サーチュインを活性化させる3つの方法とその影響で抗酸化作用がまし、
生活習慣病を予防することで結果的にEDの解消につながる。

 

長寿遺伝子

 

長寿遺伝子(サーチュイン)とは

長寿遺伝子が活性化するとどのようなことが起きるのかというと
長生きできるようになるというよりは生活の質があがると考えたほうがよさそうです。

 

 

WHOが定めた「健康寿命」というものがあって
それは寝たきりや日常的な介護を受けること無く自立した生活ができる期間を指します。

 

 

健康寿命は男性が70.4歳、女性が73.62歳とそれぞれ厚生労働省が発表している
平均寿命と比べて9年と13年間の開きがあります。

 

 

つまりはその期間を短くすることがより健康な生活をおくるということであり
長寿遺伝子は老化を防ぐためのことすべてを網羅している遺伝子です。

 

 

長寿遺伝子(サーチュイン)を活性化させる3つの方法

参考文献:長生き健康常識はウソばかり(根来秀行ハーバード大学医学部客員教授著)

 

 

  1. カロリー制限
  2. .適度な運動
  3. レスベラトロールの摂取

 

 

説明するまでもなくこの中で最も簡単なのがレスベラトロールの摂取で、これはサプリタイプの摂取が薦められているのでサプリを飲むだけです。

 

 

注目なのは1.2です(レスベラトロールに関しては記事末尾で詳述します)

 

 

結局長寿遺伝子であるサーチュインをオンにする方法も生活習慣病の予防も運動と食事が大きく関係しています。

 

 

サーチュインを活性化させるカロリー制限とは

カロリー制限
5代栄養素である、ビタミン・ミネラル・タンパク質・脂質・炭水化物をバランスよく摂ることが基本ですが必要摂取カロリーの約7割に抑えるのがポイント。

 

 

●カロリー源の最適バランス
炭水化物4:タンパク質3:脂質3の割合です。

 

 

カロリー計算をしっかりやることは大切ですが、
とても大変なのでざっくりとカロリー消費を抑える方法を紹介すると

 

@満腹感を感じそうになるちょっと前に食べ辞める
A野菜→タンパク質→炭水化物の順番で食べる

 

 

よく噛むことで満腹感を適量で感じるようになるので30回を目安によく噛む。

 

 

運動に関してはこちらの記事参考にしてください
運動筋トレで朝立ちを取り戻す

 

 

レスベラトロールでサーチュインをオンにする

アンチエイジングサプリメントとして知られているレスベラトロールですが葡萄の皮などに含まれているので赤ワインにも豊富に含まれています。

 

 

しかし、赤ワインに含まれるレスベラトロールは1リットルにつき0.2〜5.8ミリグラム程度で効果的な量は6〜40ミリグラム

 

 

食品から摂るよりはサプリメントから摂ることが推奨されています。

 

 

とはいえ、レスベラトロールと同様の効果を持つ物質も含めて、まだその効果に関しては研究が続けられている段階です。

 

 

少し専門的な話になりますが、バイアグラに代表されるED薬は勃起した時に動脈を元に戻し勃起の興奮を抑えるPDE5の働きを抑制する効果を持っています。

 

 

EDとは勃起を促す刺激に対して、それを抑えるPDE5の働きが勝ってしまう現象とも言えるので、PDE5の働きを抑えることは重要です。

 

 

しかし、レスベラトロールにはPDE5を抑制する効果はありませんが、動脈を拡張するサイクリックGMPを増産させることができます。

 

 

ED薬ほどの急激な血流の上昇は見込めないものの、日常的な生活の中で症状を改善したい人には向いています。

 

 

もちろんレスベラトロールには運動の効果を高めてくれる効果や、各種の病気へのよい影響が報告されており、過剰に摂取しなければ問題となった副作用や健康被害の報告もない安全性の高さも魅力です。

 

 

では、なぜ一見長寿遺伝子というEDや勃起とは関係のないことを説明してきたかというと

 

  • レスベラトロールには抗酸化作用があり身体に有益な物質である
  • 老化もEDも生活習慣病や肥満が原因となっている可能性が高い

 

 

という理由が挙げられるからです。

 

 

規則ただしい食事と適度運動、質の高い睡眠は長寿にも免疫力を高めて病気にならない身体にも必要ですし

 

 

EDの大きな原因の1つである肥満から始まる生活習慣病を予防する上でも重要です。

 

 

食事はある程度サプリで補うことができるので当サイトでも紹介していますが
やはり生活習慣に運動をプラスしてほしいというのが切に思う点です。

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